2018.10.03 Wednesday 00:10

面白い服飾デザイナー見っけ! Playing with Clothes

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もともと茶目っ気のあるフィリピン人。その割には面白いデザイナーがあまり居ないような気がするのは私だけでしょうか。

 

 

服飾業界というのは結構伝統なんかを重んじるところなので、なかなか奇抜だったり面白かったりといったデザインにはあまり出くわさないような気がします。

 

 

それでもフィリピンにもアバンギャルド(avant-garde)なデザイナーは存在します。その草分けのような存在がサルベーション・スリム・リム・ヒギンズ(Salvacion “Slim” Lim Higgins)女史でした。

 

 

現在は息子のマーク・ヒギンズ(Mark Higgins)氏が後をついで服飾学校の経営やデザイナーの育成に力を注いでいます。

 

 

その彼が経営するスリムズ・ファッション&アートスクール(Slim’s Fashion & Arts School)が

 

 

エスエム・メガ・ファッション・ホール・アトリアム(SM Mega Fashion Hall’s atrium)で優秀な卒業生の作品を、

 

 

時計メーカーで有名なスワッチ(Swatch)とコラボして「面白い事考えよう(Think fun)」というイベントを開催しています。

 

 

このイベント、去年からやはりスワッチ(Swatch)とコラボして同じ場所で第一回を開催しました。今回は2回めになります。

 

 

このイベントは9月27日から10月3日までSMメガモールのファッションホールで開催されています。

 

 

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2018.09.19 Wednesday 00:30

BENCHとフィリピン文化センターのコラボで21世紀のテルノを作成 Bench and CCP join forces to create the terno for the 21st century

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あのライフスタイルを追求する総合服飾メーカーBENCHとフィリピン文化センター(CCP)のコラボで21世紀のテルノ(TERNO)を作成しているそうです。

 

 

テルノ(TERNO)とはあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、フィリピンの民族衣装でバタフライのような袖で有名。もちろんフィリピンの正装です。

 

 

このテルノをいつも着ていたのがイメルダ・マルコス夫人。

 

 

長年の歴史が刻まれています。

 

 

この民族衣装を「あのアンダーウエアショー」で「物議を醸し出したBENCH」(前記2つのリンクには「ショッキングな表現や写真、
または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれている可能性があります。
ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。
In Above 2 Links Shocking expressions and photographs are included in this blog. Or content subject to age restriction of 18 years of age or older. Please acknowledge it in case you see it.」


とフィリピン文化センターのコラボとは凄いですね。

 

 

そのコラボの作品がこちら

 

 

かなり現代的にアレンジされていますね。なかなか素敵です。

 

 

他にもこんなのがあります。

 

 

こんなのも

 

 

でもBENCHの作品ならこんなもののほうが好き

 

 

こんなのとか

 

 

こんなの

 

 

やっぱりBENCHはこうであって欲しいです。

 

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2015.01.21 Wednesday 03:41

フィリピン人はどんな本を読んでいるのか?昨年の売れ筋ベスト5 Top 5 Pinoy Book Titles

あまり本を読んでいるのを見たことがないフィリピン人ですが、ナショナル・ブック・ストアなどに行けばたくさんのフィリピン人が本を品定めしている光景にでくわします。

まだまだ、アメリカなどから輸入された書籍が多いフィリピンですが、勿論フィリピン人作家も多数います。そこでフィリピン人作家によって書かれた書物で、昨年の売り上げトップ5の作品をご紹介いたします。フィリピン人はこういった本を読んでいるのです。

1 She’s Dating the Gangster By Bianca Bernardino (「彼女はギャングとデートしている」 ビアンカ・ベルナルディーノ 著)
17歳の少女が偶然にギャングのケンジと出会い、意思に反してケンジの恋人を演じることになります。それで起きる大騒動。やがて少女には手に余る展開に。さて、そのあとはどうなるのか?ちょっとハラハラ、ドキドキで展開していくドラマ、フィリピン人好きそうです。

2 Parang Kayo Pero Hindi By Noreen Capili (「あなたがそうであるような、そうでないような」 ノリーン・カピリ 著)
ノンフィクション、相互理解という人間関係のお話。偽りの関係、偽りのボーイフレンド、短期間の浮気。全部ではないけれどほとんどがそんな関係。人々が陥りやすいそんな状況、友達以上、恋人未満の関係を解き明かします。

この本は読んでおいたほうがいいかもしれませんね。きっと勉強になります。どうしたら偽りのボーイフレンドで短期間の浮気ができるか、反対側から考察できますよ。


3 Dear Alex, Break Na Kami. Paano? Love, Catherine By Alex Gonzaga (「ハーイ、アレックス。私たち、もう終わりだね、どうしよう?ラブ、キャサリン」 アレックス・ゴンサーガ 著)
日本で言えばタレントの人生相談本って感じなんでしょうね。新しいシングルの人々に捧げるというだけあって、好きでシングルで居る人、好きではないけれどシングルでいざるを得ない人、シングルで居ることを許容できない人など、シングルでいることを楽しめるようになる指南書です。

皆さんはこれを彼女にプレゼント、読んでもらってシングルでいることは素晴らしいということを教えてあげましょう。


アレックス・ゴンサーガ嬢、女優であり、テレビホストであり、作家でもあります。

お姉さんは有名な女優のトニー・ゴンサーガ(Toni Gonzaga)嬢です。良く似ていますね。

妹のアレックス嬢もきれいですが、

やはりお姉さんのほうがきれいな気がしますね。

お姉さん、素敵です。

4 Para sa Brokenhearted: Isang Nobela By Marcelo Santos III (「恋に破れた人に:一つのお話」 マルセロ・サントス 著)
「恋は突然現れ、痛みを伴って去っていく」破れたハートの痛みは人々をおかしくするが、人々はいつかうまくいくという希望を持ち続ける。この話は全く違う3つの物語に別れていますが、本当に恋は成就するのかという私たちの疑問に答えてくれます。

おじさんとの恋という物語が載っているといいですね。

5 Stylized By Liz Uy (「スタイライズド」 リズ・ウイ 著)
セレブのスタイリストである著者が10のファッションの要点を教えます。ファッション大好きフィリピーナは必見。実用的でファッショナブルな着こなしを伝授します。

ファッション好きなフィリピーナにこの本を贈呈すると喜ばれるかもしれません。でもあれこれファッショングッズを買わされることになっても当方は一切関知いたしませんのであしからず。


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2014.10.16 Thursday 08:28

無料できれいで素晴らしい博物館があった! Great Museum without admission

世界各国いたるところに博物館はありますが、どの博物館も大体は有料ですね。でもフィリピンのマニラにもとてもきれいで素敵な、しかも無料の博物館があるのです。

それはフィリピンの中央銀行が運営しているマネー博物館(Museo ng Bangko Central ng Pilipinas)です。ですからフィリピン中央銀行の敷地内にあります。

ちょっと場所がわかりにくいのですが、ロハス大通り側の中央銀行の正面入り口の右側のゲート6と書いてあるところから入ります。右側のドアを開けると空港と一緒でセキュリティーの関門があります。ここを通り抜けると受付があり、ここでパスポートなどのIDを提示して、そのIDと交換でパスを受け取ります。そのパスを使ってゲートを潜り抜けます。IDが無いと入れませんので必ずパスポートなどを携帯してください。

ゲートを抜けると広々とした敷地にでます。

100メーターほど真っ直ぐに歩いて、最初の通りを右に曲がると右手に博物館があります。

正面の入り口です。

中に入りましょう。フィリピンのお金のストーリーがここの博物館でわかります。

なかは結構広々としています。

いくつかの小部屋に別れていてそれぞれのテーマでお金の歴史がわかるようになっています。

日本統治時代の紙幣も残されています。

それなりにお客さんもいますが、全然混雑していないのでゆっくりと鑑賞できます。

この博物館に来ると金運も上がるかも知れませんよ。

一度行くだけの価値はありますね。しかも無料ですから時間のあるときに顔を出してみてください。

帰りはまたもとの建物に戻り、パスとIDを交換してくださいね。正面の白い建物がそうです。

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2014.06.25 Wednesday 08:00

ジャパン・ブランドとフィリピンのビザ緩和

6月2日電通はクールジャパン関連事業において実施した「ジャパン・ブランド調査2014」を公表しました。

これらの18ヵ国・地域=中国、香港、韓国、台湾、インド、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、アメリカ、ブラジル、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシアの20歳から59歳の中間所得層にインターネットでそれぞれの国で200名の回答を求め調査しました。

本調査で得られたデータを、日本への好意度、日本の物事への関心度、日本食への関心・意向度、訪日予定/意向度、という4つの切り口で整理しました。

1 日本への好意度 ベトナム・マレーシア・タイが上位3ヶ国です。フィリピンが香港やシンガポールよりも下というのはちょっと悲しいものがありますね。

2 日本の物事への関心度 興味があるのトップ3は日本食・日本への旅行・日本のファッションでした。

その日本食でもやはり寿司に人気が集まっているようです。日本のファッションもアニメブームもあってかコスプレの伸びが大きかったようです。

また日本の優れていると思うものはこのような結果になっています。フィリピンの調査でロボット工学が1位というのは面白いですね。家電やオートバイ、自動車というのは良くわかるのですけどね。

3 日本食への関心・意向度 ダントツに認知度が高いものは寿司でした。やはり寿司の人気は世界的なんですね。

今、フィリピンでもトンカツやラーメンといった日本食がブームになってきています。この調子で日本の食が浸透していって欲しいものです。

4 訪日予定・意向度 訪日予定・意向がある人は全体の8割とかなりの高率になっています。特にアセアン諸国6カ国が上位を占めています。日本のビザが解禁になると相当な人数が日本を訪れることになるんでしょうね。

外務省は17日にフィリピン・インドネシア・ベトナムの3カ国からの渡航者に対し、入国査証(ビザ)要件を緩和すると発表しました。メディアは、この動きはフィリピン、インドネシア、ベトナム国民のビザ完全免除へ向けた「初めの一歩」であり、「可能な限り早急に」実現を目指すつもりだと報じています。

フィリピンのヤフーニュースのコメント欄には、このニュースに皆が喜んでいるコメントがどっさりと投稿されています。また日本の食、旅行、ファッションに関してフィリピン人の関心も非常に高いです。フィリピン人が普通に日本に来られる日が1日も早く来ることを期待したいです。

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2014.03.26 Wednesday 11:50

フィリピン人のチップとダイニングに関する考察

フィリピンのiphone向けのアプリでlooloo(ルールー)というサイトがあります。このアプリは自分の居場所を登録すると自動的に近所にあるレストラン、スパ、ホテル、バー、クラブなどの情報が出てくるというもの。これがあればあまり知らない土地でも、ちょっとしたレストランを探したりできるので便利なアプリです。

このアプリのサイトで面白い記事を見つけましたのでご紹介します。

フィリピン人のチップの払い方とダイニングに関する考察が載っているんですね。

「35パーセントのフィリピン人はチップを置かない。普通の場合、チップを置くとすれば20ペソから50ペソ」という調査結果が出ています。アメリカでは通常総額の10パーセントくらいを置くのが習慣、フランスでは15パーセントのサービスチャージが勘定の中に含まれますので通常チップはなしですが、特別な待遇を受けた場合にはチップをおきます。シンガポールではチップはありません。日本もありませんね。それぞれのお国柄です。

もっともフィリピンでもサービスチャージを取るお店が増えています。大衆的なお店ではサービスチャージは付きませんが、ちょっとこ洒落たお店ではしっかりとサービスチャージを取られます。フィリピンもだんだんと変わっていくんでしょうね。


「43パーセントの人たちは週に2回ほど外食をします。13パーセントの人たちは週4回、18パーセントの人たちは週に1回、26パーセントの人たちは毎日外食をします」という結果が出ています。

「50パーセントのフィリピン人が日本食を最高の食事の一つとして取り上げています」。フィリピン人の間にも日本食がかなり広まってきたんですね。特にラーメンやトンカツなどがフィリピン人の間でブームになっています。

「40パーセントの人たちは食べ放題のお店。38パーセントの人たちはフィリピンフードのお店。アメリカンフードやイタリアンがそれぞれ35パーセントです」。


「80パーセントの人たちが新しいレストランを訪れる前にレビューを参考にします。76パーセントの人たちは食べに行った後に不平や賞賛といったコメントを残しています」とあります。これはアプリのサイトなのでこういう結果なんでしょうが、フィリピンで急速に広まっているスマートフォン。こういった風潮はフィリピンでこれからますます広がっていくのでしょうね。

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2014.01.18 Saturday 14:41

フィリピンで見つけたビックリカレンダー

 フィリピン国民の80パーセントはカトリック教徒と言われています。他のキリスト教徒も合わせると全体の92パーセントくらいがキリスト教徒となる国、フィリピン。ここのカトリック教会が強いことは良く知られています。

一昨年の12月に「人口抑制法」が可決しました。内容は貧困層への無料コンドーム・ピルの配布、学校での性教育の推進、家族計画に対する情報の提供などが主眼の法案ですが、カトリック教会の反対で10年近くも店ざらしにされていた法案でした。

そんなカトリック教会の目が光っているフィリピンで何とコンドーム会社のカレンダーが存在しているんです。いまだにカトリック教会はコンドーム使用禁止ですよ。

セクシーカレンダーはこのフィリピンにもたくさんあります。前にも紹介したタンドゥアイやヒネルバといったお酒の会社です。その他にもホワイト・キャッスルというウイスキーのカレンダーもあります。

ペトロンという石油会社のカレンダーもかなりセクシーです。
コブラという栄養ドリンクのカレンダーもこの通りです。
ベンチというフィリピンでは有名な服飾メーカーもこの通り。セブパシフィックの客室乗務員がこのベンチを祭服に使っていますね。
まあこの辺までは通常のカレンダーの部類と思いますが、このプレミア・コンドーム(Premiere condoms)のカレンダーにはちょっとビックリ。


なんとこのカトリックの国フィリピンでこんなカレンダーが存在しているんです。それはこのコンドームの会社のカレンダー。「スリルを味わって!(Feel the Thrill)」と言うキャッチが泣かせます。このコンドームの箱もなかなかでしょう?また背景は日本情緒というおまけつきです。
日本で岡本理研ゴムや相模ゴム工業のセクシーカレンダーは流石に無いですよね。
このプレミア・コンドームのモデルさん。レッド・デ・ラ・クルス嬢です。ほぼ1億人の人口となったフィリピン、出生率は3.7パーセントです。これからもこういったセクシーな女性がどんどん生まれてくるんでしょうね。フィリピンでの楽しみは尽きないですね。

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2014.01.12 Sunday 17:00

タンドゥアイ・カレンダー2014の美女はホットでセクシー

 昨日はジンの話をさせてもらいましたが、ラム酒はどのくらい飲まれているかというと、ダントツでキューバが1人4.9リッターで1位、2位はドミニカで3.3リッター、3位フィリピンで1.4リッターとなります。
何にしてもフィリピン人酒飲みであることは間違いないですね。そしてフィリピーナも美人でセクシー、タンドゥアイ・カレンダー2014の美女はハート・エヴァンゲリスタ嬢。
ホットでセクシーがうたい文句。
いやいやなかなかのセクシーさです。
このタンドゥアイのカレンダーガールは毎年みんなセクシーなんです。
彼女も女優やテレビのショーの司会をやっています。
まあ昼間からこんな女性がテレビに出ていると仕事を放り出してついつい見てしまいそう。
まだ28歳ですが、2月14日のバレンタインデーには29歳になります。
昨日ご紹介したヒネブラのマリアン・リベラ嬢とどちらがお好みですか?
こんなショットが出てしまうとハート嬢に行ってしまいそう。

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2014.01.11 Saturday 11:10

ヒネブラ・サンミゲル・カレンダー2014の美女

 ヒネブラ・サンミゲル・ジン(Ginebra San Miguel Gin)をご存知ですか?前にも「フィリピン人は酒飲みと判明?!」でお伝えしたように、フィリピン人が世界で一番ジンを飲んでいる国民なんですね。
フィリピン人が1人年間1.4リッターでトップ、次がスロバキアの1.2リッターが続きます。3位はオランダの0.8リッターですから、オランダの倍近く飲んでいるんです。4位がスペインの0.6リッター、5位が英国の0.4リッターです。いかに飲んでいるかわかりますよね。
やはりそれだけ飲まれているヒネブラ・サンミゲル・ジンですから、カレンダーもそれなりの美女を毎年クローズアップしています。
2014年のカレンダーはマリアン・リベーラ嬢、現在29歳でモデルでもあり女優さんです。
ボラカイ・パラワン・バタンガスなどでカレンダー用の写真は撮影されました。
素敵な女優さんですね。デ・ラ・サール大学ダスマリーニャス校で心理学を学んだ才女でもあります。
というわけで、今晩はヒネブラのジンでも飲みながら写真でも眺めましょうかね。

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2014.01.03 Friday 13:57

2014年の流行色は何?

 男性諸氏にはあまり興味がないかもしれませんが、今年の流行色などと聞くと女性はかなりの興味を示しますね。しかしながら、年を重ねて行くごとに老いを意識して来ると、たまにはちょっとお洒落をと言う気になってきます。とりわけLRTやMRTで席を譲られたりすることもままあるようになった今日この頃、もう少しお洒落にも気を使おうと決心している2014年初頭です。
レディ・ガガ嬢がまとっているこの衣装の色をみれば、もうお分かりと思いますが、パントーン・カラー研究所が発表したところによると今年2014年の色は「赤紫」「ピンク」「紫」の組み合わせだそうです。
サラ・ジェシカ・パーカーも花柄のオーキッドシェイドのドレスです。彼女もSM AURAの開店パーティにゲストで来ていましたね。
女優ナオミ・ワッツ嬢も素敵なピンキッシュ・オーキッド色のドレスです。
歌手のキャリー・アンダーウッド嬢も赤紫色のドレスです。
女優イエナ・マローン嬢です。
 
女優グウィネス・バルトロウ嬢。美人ですね。上品な紫色のミニドレスが似合います。
女優ケイト・ハドソン嬢の濃い紫色のパンツ・スーツ姿、颯爽としてカッコいいです。
女優クルステン・ベル嬢、左右の袖丈のたぐり寄せ具合のアンバランスさが素敵。

今年は男前ならぬ、親父前を目指して頑張ります。紫色の素敵なシャツでも探しにいきましょうかね。

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