2018年に最も話題になったベスト10フード(2) 10 most talked about food finds in 2018 (2)
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6 イスラス・ピーナス(Islas Pinas)はパサイ市のダブルドラゴンプラザ(Double Dragon Plaza)のグランドフロアーに2500平米の敷地を用します。この敷地にフィリピン各地の郷土料理とワールドクラスの料理を融合した料理をシェフ・マルガリータ・フローレス(Chef Margarita Fores)が演出します。
このスペースは700名が食事ができる空間になっています。
フィリピン各地の郷土の風景を模しています。
タホ(taho)もあるみたいです、かなりローカル食も入っているんですね。
かなりフィリピンの雰囲気が濃いですね。どんどんいろんな施設ができますね。
7 ショートホーン・パレス(Shorthorn Pares)
このケソンシティにある小さなレストランで供されるビーフブラロのコンボは高血圧コンボと呼ばれています。
いつも大人気でたくさcんの人が並んでいます。このコンボには煮込んだ牛肉、牛髄、澄んだスープ、自家製のチリソースがセットになっています。
食べてみたいですね。美味しそうです。場所はエドサ通りの北端プロジェクト8にあります。
8 ファット・フーク・タイワニーズ・キッチン(Fat Fook Taiwanese Kitchen)
ファット・フークって「太ったバカ」って意味なんでしょうかね?なかなか凄い名前をつけるものです。このレストラン、ラーメン凪のグループが経営しているようです。シェフは台湾生まれ、フィリピン育ちだそうですよ。
確かにこんな感じの揚げ物をたくさん食べたらファット・フークになっちゃいそう。現在はSMノースエドサ、SMメガモールとグロリエッタに開店しています。
9 ホーカーチャン(Hawker Chan) ミシュランの一つ星を獲得したシンガポールの屋台レストラン。
モール・オブ・アジアに開店したこのレストラン。何も言うことはないですね。安くて美味い!最高ですね。
10 ファイアー(Fyre)直火にこだわったレストラン
このルーフトップにあるレストランは P. Burgos and Guerrero Streetの角にあります。
こだわりのチーズバーガーです。確かに美味そうですね。
ますます巨大化するレストランチェーンに対し、こじんまりと営業するレストラン、どちらもいいですが個人的にはこじんまりと味を守るレストランを応援したいですね。
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