2018.11.01 Thursday 00:06
人の気分を悪くさせる食べ物博物館(スウェーデン)にバロットとドリアンが Balut, durian included in Disgusting Food Museum in Sweden
JUGEMテーマ:海外生活
スウェーデンのメルモという場所に新しくオープンした博物館は「人の気分を悪くさせる食べ物」を世界中から集めて展示している博物館です。
クリエーターのサミュエル・ウェスト(Samuel West)氏は、「嫌な食べ物博物館の趣旨は、これらの料理を非難するのではなく、嫌悪感が主観的であることを示し、食べ物とは何かという考え方に挑戦することでした」と述べています。
「一人の人が美味しいと感じるものが、他の人に不快な感情をもたせることもあります」
バロットを例に取れば、大部分のフィリピン人はこのグロテスクな卵を容認します。
しかしこの虫食いチーズを見れば、こんなものに近づきたくないと思うでしょうが、これを美味しいという人もいるんです。
中国では美味しいと言われる雄牛の陰茎。
中国のピータンも入っています。
もちろん日本の納豆も入っています。
そしてドリアンも入っています。
個人的にはドリアン大好き人間です。ドリアン食べたいです。
この他いろいろな食物がありましたが、気分が悪くなるので割愛します。
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