2018.10.10 Wednesday 00:03

国際通貨基金フィリピンの2018年成長予測を6.5%に IMF cuts Philippine growth forecast for 2018

JUGEMテーマ:海外生活

 

国際通貨基金(IMF)は2018年のフィリピンのGDP成長予測を6.7%から6.5%に下方修正しました。ちなみにフィリピン中央銀行は強気で6.8%と言っています。

 

 

これはインフレ率の上昇、急激な信用の伸びの継続、米国の金利と米ドルの上昇、揮発性の資本の流れ、貿易の下振れリスクなどの要因で、フィリピンのGDP成長予測を今年下方修正しました。

 

 

とはいえ、この国際的な貿易の下振れリスクの中で、新興国としては健闘しているほうだと思います。

 

 

ちなみに2019年のGDPは変わらず6.7%を見込んでいます。

 

IMFは、「中期的な経済見通しは良好なままであり、フィリピンの依然として高い貧困と不平等に取り組む良い位置にある」と述べています。

 

 

この貧困と不平等は概してミンダナオ地方において顕著であるが故に、ドゥテルテ大統領の手腕に期待したいところです。

 

 

またIMFは、「政府のインフラ投資と安定した外国直接投資の流入によって、内需の”強力な”経済成長を導く」とも語っています。

 

海外のフィリピン人労働者からの送金はドルの上昇により家計消費の増加をうながし、その背景により「下期の回復」を期待している状態です。

 

 

今年のクリスマスは海外労働者からの送金がこのドル高、ペソ安でかなり盛り上がるんではないかと予測しています。

 

 

今年の平均インフレ率は4.9%、2019年の平均インフレ率は3.9%で、前年度の4.7%と3.8%の予想を上回っていますが、それ以上のペソ安が庶民にほんの少しばかり恩恵をもたらしそうです。

 

いつもご愛読ありがとうございます。下の「フィリピン情報」の写真のバナーを

ポチッと押して頂けると非常にありがたいです。

ブログの順位が上がりブログを書き続ける原動力になります。

よろしくお願いいたします。

Thank you for the continuous reading. Please click banner below. Maraming salamat po!

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村


Comment:
Add a comment:









Trackback:
http://manilafreak.jugem.jp/trackback/1147
 
CALENDAR
NEW ENTRY
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
TRACKBACK
PROFILE
クリックよろしくお願いいたします
MOBILE
LINK
SEARCH
OTHER

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.