2014.02.23 Sunday 12:40

安くて簡単しかも効果覿面の蚊取り器 これで雨期も安心

デング熱を皆さんご存知でしょうか?日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、アジア・アフリカ・中南米ではかなりの猛威をふるっている病気です。赤色の部分が流行している地域です。
このデング熱、蚊に刺されることで感染します。ヤブカ、とりわけネッタイシマカによって媒介されます。
フィリピンも乾期はそうでもないですが、雨期になるとどうしても蚊が多くなります。したがって蚊に刺される機会も増え、感染しやすくなります。
だからと言って殺虫剤を毎日撒いていると身体にはメチャクチャ悪いですよね。でも蚊にさされるのも怖いですね。このデング熱、世界中で毎年22500人くらいが亡くなっているそうです。
そこで画期的な発明です。安くて簡単、しかも蚊がどんどん獲れます。モスキート・ホイホイといったところでしょうか。

作り方は簡単。大きなペットボトル(1.5リッターくらいのもの)に上端を切断。切断した部分を逆さまにして貼り付ける。そこに200ccくらいのお湯をいれ、砂糖50グラムくらい(どうもブラウンシュガーの方がいいみたいです)を溶かします。冷めたらイーストを大さじ1杯入れます。それでお仕舞い。
マイニラッドウオーターというマニラの水道会社が提案して、このモスキートホイホイを宣伝したところ、なんと症例が55パーセントも減ったとのことです。4866件の症例が減ったということなんです。
デングで亡くなる方も38パーセント減少したそうです。
皆さんも蚊の季節には一度作ってみたらいかがでしょう。
もちろん、容器にはこんなようなバンダナを巻いてやってお洒落に作りましょうね。

下の写真クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村ランキング入りをめざしています

JUGEMテーマ:海外生活

http://overseas.blogmura.com/rpc/trackback/102677/uvaxso2infxxサイトマップXML自動生成ツールを利用しています。 
google-site-verification: google3061d5f4807fe6f0.html

Comment:
2014/02/23 1:53 PM, 大神 wrote:
すごいですね。日本人は軽視しがちですがデング熱は怖いですね。下手すれば命を落としますから。この情報はありがたいですね。旅行者は別としてローカルに住んでいる方には朗報です。ありがとうございます。
2014/02/23 2:07 PM, ニル wrote:
大神さん
デングにかかる人結構多いんですよね。本当に気をつけないといけないです。
特に田舎に行ったときは要注意です。
お互いに気をつけましょう。
2014/02/25 8:06 PM, kelly wrote:
初めまして。もう10年以上前ですが、デング熱に罹り正に死ぬ思いをしました。多分ミンダナオで蚊に刺されたと思うのですが、
咳が止まらずジェンサンのドクターズHに1週間入院。良くなりルソンへ戻りました。
重症化したのは10日後アンティケに出かけ、翌日高熱(41度)で倒れ嘔吐高熱めまい・・・最後はイロイロに運ばれ、血液検査で
はじめてデング熱と分かりました。輸血までし結局入院期間は3週間。医療費はトータルで15万Piso超え!
保険がきいたので助かりましたが、一般の地元の人なら薬も買えずに、。、、
その時の主治医曰く、デング熱は4種類が確認されていて、まだ3回罹る可能性があるから気を付けなさいとも。
その当時"OFF"は効き目が良かったのですが、迂闊にも携行していませんでした。
今思えば貴重な経験だったのですが、、「本当に死ぬかも?」と思ったのも事実です。
2014/02/27 10:29 AM, ニル wrote:
kellyさん
大変な思いをされたんですね。
4種類のデングがあるのですか、知りませんでした。
なんにしろデングは危ないですから本当に気をつけないといけないですね。
わたしもOFFは田舎に行くときは必需品でした。
お気をつけください。
Add a comment:









Trackback:
http://manilafreak.jugem.jp/trackback/650
 
CALENDAR
NEW ENTRY
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
TRACKBACK
PROFILE
クリックよろしくお願いいたします
MOBILE
LINK
SEARCH
OTHER

(C) 2018 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.