2019.01.11 Friday 00:06

一身上の都合により、しばらく投稿をお休みさせていただきます Due to personal circumstances,I will stop posting for a while

  • Author : ニル
  • 0

    いつもマニラフリークをご愛読いただきありがとうございます。

    突然ですが、この度一身上の都合により、休筆させていただきたいと思います。

    長い間お読みいただいている愛読者の皆様方には本当に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

    またお目にかかれる日を楽しみにして筆を置きたいと思います。

    皆様方のご健勝とご多幸を心よりお祈りしております。

    ではお元気でお過ごしください。

    Maraming Salamat Po!

     

    マニラフリーク


    2019.01.10 Thursday 17:07

    ミス・ユニバース・カトリオーナ嬢、日常のフィリピン製ファッション Where to buy Catriona Gray’s proudly Pinoy fashion picks

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    ミス・ユニバースなどのタイトル保持者はフィリピン製のファッションを世界に披露するのも役目の一つ。今日は一躍有名になったカトリオーナ・グレイ嬢のフィリピン製ファッションをご紹介しましょう。

     

    彼女の着ているボンバージャケットはジョレル・エスピーナ(Jorel Espina)氏の作品。ラフな中にも上品な気品を感じます。

     

    彼のこのジャケットはバロンタガログに啓発されて作られた作品です。カトリオーナ嬢の着ているジャケットもやはりバロン風ですね。

     

    このような感じのジャケットもありますよ。やはり少数民族のテイストなんかも取り入れています。

     

    カリ(Calli)はフィリピンのバッグメーカーです。カトリオーナ嬢が持っているのがカリのバッグです。

     

    カリのバッグです。シックな感じですね。

     

    ニーニョフランコ(Ninofranco)のティボリ・マルサラ・スカート(T'boli Marsala skirt)です。

     

    かなりミンダナオテイストが入っていますね。

     

    でもオシャレです。

     

    カババヤン・ジャケット(Kababayan Jacket)です。カババヤンとはフィリピン人の同胞とか仲間といった意味です。ラヒ・ライフスタイル(Lahi Lifestyle)の作品です。ちょっと着て歩きたいなと思っちゃいます。

     

    ソレン・ヒューサッフ(Solenn Heussaff)嬢も愛用しています。

     

    なかなか素敵です。何が素敵なのかわかりませんが、いいですね。

     

    アラナス(aranaz)のバッグです。

     

    こんな感じのバッグです。

     

     

    フィリピンのブランドも本当に良くなりましたね。

     

    これからもフィリピン製品、皆さんも是非ご購入ください。

     

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    2019.01.09 Wednesday 10:27

    フィリピン人は北海道のどこで何を食べるのか?(2) What and where to eat in Hokkaido(2)

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    これもかなり流行りましたねぇー。スープカレー(Soup Curry)です。こんなものもフィリピン人もたべているんですね。

     

    肉と野菜が入った薫り高いスープカレーは札幌が故郷です。典型的な濃いカレーとは違い、スープカレーはトッピングが入った軽いスープです。好みに応じて香辛料と風味を調整できます。

     

    チキンスープカレー、17種の野菜スープカレー、シーフードスープカレーやハーフマリネーティドチキンなどが有名なカレー食堂「心」は札幌にあります。札幌市北区北15条西4丁目 シティハイムN15

     

    やはり皆が大好きな和牛(Wagyu Beef)です。やはり贅沢なお食事と言えば、ステーキ&ワインのディナーでしょう。

     

    牛屋「江戸八」では霜降り肉をお客様の前で調理してくれます。特別コースでは和牛ステーキの他に生アワビ、梅酒、お好きなデザートと記念写真がセットになっています。

     

    もちろん牛屋「江戸八」ではしゃぶしゃぶ、すき焼きなどもいろいろな料理があります。札幌市清田区美しが丘3条1丁目7−20

     

    やはり外せないのはジンギスカン(Genghis Khan)ですね。このジンギスカンは特別な鉄板で羊肉や子羊肉を焼き、醤油ベースのソースで食べます。この心のこもった料理は北海道の北部で特に人気があり、ビールにとても良く合います。

     

    日本で一番古い醸造所である札幌生ビールを飲みながらジンギスカン料理を食べられるいくつかのレストランがあります。食べ放題やセットメニュー、アラカルトを楽しめます。ガーデングリルが最も洗練された料理を提供しています。

     

    札幌ビール園では魚介類や野菜とともに、柔らかくて食べやすい高級子羊肉を提供しています。札幌市北7条東9丁目2−10

     

    ソフトクリーム(Soft-Serve Ice Cream)

    寒い気候のため北海道では活気ある酪農業を営み、牛乳、バター、チーズなどの最高の乳製品を生産しています。アイスクリームを愛する人は、新鮮な北海道の牛乳で作られたリッチでクリーミーなアイスクリームやソフトクリームを楽しめます。

     

    雪印はケーキやアイスクリームを含む30種類やドリーム・ジャンボ・パフェを含むパフェを提供しています。ドリーム・ジャンボ・パフェとはアイスクリーム45スクープ、ケーキ、メロンやイチゴなどの新鮮な果物を盛り付けたもので、8キログラムあります。値段は12600円(約6000ペソ)です。

     

    皆で雪印パーラー札幌本店に行ってみませんか。札幌市中央区北2条西3丁目1−31 太陽生命札幌ビル

    フィリピン人も大満足の北海道旅行です。

     

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    2019.01.08 Tuesday 00:02

    フィリピン人観光客は北海道のどこで何を食べるのか?(1) What and where to eat in Hokkaido(1)

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    昨今、フィリピン人の日本観光旅行が一般化して以来、日本中でフィリピン人観光客を見かけるようになりました。フィリピン人が北海道に観光に行く際にはどこで何を食べているのか、チェックしてみましょう。

     

    北海道と言えば、蟹(Crab)。タラバガニ、毛ガニ、ズワイガニ、花咲ガニ等いろいろとありますが、蟹王国北海道では是非ご賞味あれ!函館や小樽の市場で安く買えますよ。もちろん千歳の空港でも買うことができます。

     

    函館自由市場です

     

    もちろん、お寿司(Sushi)も有名ですね。小樽には120軒ものお寿司屋さんが並んでいます。

     

    うに、イカ、エビ、蟹などの生きのいいネタが他の大都市に比べてリーズナブルな値段で食べられます。小樽の花園、寿司通りに行きましょう。

     

    ラーメン(Ramen)も外せないですね。札幌の味噌ラーメン、函館の塩ラーメン、旭川や釧路の醤油ラーメン、それぞれに特徴があります。一度に12人しか座れないラーメン信玄は現地のガイドにも強く勧められ、レビューサイトでも高い評価を得ています。

     

    夕方には零下10度から11度に下がる中、観光客や地元の人達が30分は待つことになります。540円(ハーフ)から760円(レギュラー)で食べられます。ラーメン信玄:札幌市中央区南6条西8丁目8−2

     

    石狩鍋(Ishikari Hot Pot)いしかりホットポットって言うんですね。寒い時期にこのホットポットはウオームアップに最適です。この心地よい鍋は石狩地区の特別な料理です。鮭にキャベツなどの野菜を配し、白味噌ベースで煮た食べ物です。わかさいも本舗は北海道の有名なお菓子屋さん。2階のレストランでは石狩鍋も含んだ、北海道の美味しい物セットを食べられます。

     

    レストランは前面ガラスで洞爺湖の素晴らしい景色を見ながら、食事を楽しめます。北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉144

     

    フィリピン人も日本を深く知り、楽しんでいるんですね。うれしいことです。(2)に続きます。

     

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    2019.01.07 Monday 00:03

    2018年に最も話題になったベスト10フード(2) 10 most talked about food finds in 2018 (2)

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    6 イスラス・ピーナス(Islas Pinas)はパサイ市のダブルドラゴンプラザ(Double Dragon Plaza)のグランドフロアーに2500平米の敷地を用します。この敷地にフィリピン各地の郷土料理とワールドクラスの料理を融合した料理をシェフ・マルガリータ・フローレス(Chef Margarita Fores)が演出します。

     

    このスペースは700名が食事ができる空間になっています。

     

    フィリピン各地の郷土の風景を模しています。

     

    タホ(taho)もあるみたいです、かなりローカル食も入っているんですね。

     

    かなりフィリピンの雰囲気が濃いですね。どんどんいろんな施設ができますね。

     

    7 ショートホーン・パレス(Shorthorn Pares)

    このケソンシティにある小さなレストランで供されるビーフブラロのコンボは高血圧コンボと呼ばれています。

     

    いつも大人気でたくさcんの人が並んでいます。このコンボには煮込んだ牛肉、牛髄、澄んだスープ、自家製のチリソースがセットになっています。

     

    食べてみたいですね。美味しそうです。場所はエドサ通りの北端プロジェクト8にあります。

     

    8 ファット・フーク・タイワニーズ・キッチン(Fat Fook Taiwanese Kitchen)

     

     

    ファット・フークって「太ったバカ」って意味なんでしょうかね?なかなか凄い名前をつけるものです。このレストラン、ラーメン凪のグループが経営しているようです。シェフは台湾生まれ、フィリピン育ちだそうですよ。

     

    確かにこんな感じの揚げ物をたくさん食べたらファット・フークになっちゃいそう。現在はSMノースエドサ、SMメガモールとグロリエッタに開店しています。

     

    9 ホーカーチャン(Hawker Chan) ミシュランの一つ星を獲得したシンガポールの屋台レストラン

     

     

    モール・オブ・アジアに開店したこのレストラン。何も言うことはないですね。安くて美味い!最高ですね。

     

    10 ファイアー(Fyre)直火にこだわったレストラン

     

    このルーフトップにあるレストランは P. Burgos and Guerrero Streetの角にあります。

     

    こだわりのチーズバーガーです。確かに美味そうですね。

     

    ますます巨大化するレストランチェーンに対し、こじんまりと営業するレストラン、どちらもいいですが個人的にはこじんまりと味を守るレストランを応援したいですね。

     

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    2019.01.06 Sunday 10:00

    2018年に最も話題になったベスト10フード(1) 10 most talked about food finds in 2018 (1)

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    2018年に話題になった食をご紹介してみましょう。皆さんご存知でしょうか?

     

    1 ダバオからやって来たマクシーマンゴ(Maxi Mango)癖になるマンゴフロートです。

     

     

    このマンゴフロートは65ペソからで、アイスクリーム、マンゴビッツ、クリーム、砕いたグラハムクラッカーで成り立っています。

    もっと簡単なものは49ペソ。アイスクリームの上にマンゴのチップが乗っています。


    現在の店舗はロビンソンガレリア、グロリエッタ、モール・オブ・アジアにありますが、ケソンシティに今年の初旬に4店舗ほどをオープンの予定です。

     

    2 セブからやって来たのは高級食べ放題の海鮮レストラン、イスラ・スグブ・シーフード・シティ(Isla Sugbu Seafood City)です。ベニスグランドキャナルモール(Venice Grand Canal Mall)に開店したイスラ・スグブ・シーフードシティ(Isla Sugbu Seafood City)は原則、ダンパ(Dampa)と同じスタイル(ダンパは市場が中心になり、そこから魚介類や野菜、肉などを選んで、レストランで調理をしてもらう)です。

     

     

    ダンパは市場で個々購入しますが、このレストランは一定額を払うので食べ放題になっています。

     

     

     

    3 オルティガス(Ortigas)のポディウム・モール(Podium Mall)の2階に開店したのがコーナーマーケット・フードホール(Corner Market Food Hall)です。

     

    1200平米の大きさで450名のキャパシティがあります。17の仕入れ業者さんがそれぞれのフードを展開しています。現代的なデザインと明るい雰囲気、そして厳選されたグルメのオプションを備えたコーナーマーケットは、高級なショッピングモールにたくさんの食べ物を集めました。チャーシュー(Charsiew)のピンチョスみたいなものを売っていますね。

     

    4 やはりダンパのコンセプトでパサイ市にオープンしたのがこのシースケープ・ビレッジ(Seascape Villege)です。

     

     

    パサイ市のシースケープビレッジに隣接するベイマーケットは、高級な「ダンパ」としての地位を確固たるものにしています。

     

     

    新鮮で生き生きとした魚介類のための独自の清潔で組織化されたウェットマーケット、適切にデザインされたレストランが並ぶモールのような環境、そしてマーケットとレストランに供給する独自のアイスプラントさえあります。 

    ソフィテルフィリピンプラザマニラ(Sofitel Philippine Plaza Manila) とマニラ映画センター(the Manila Film Center)の間に位置するシースケープビレッジは、実際には用途が異なる開発で、ベイマーケットはプロジェクトの第一段階に過ぎません。

     

     

    ベイマーケットは13のレストランを内包しています。 Mr. A’s Bar, Asian Taste Restaurant, Blue Post Boiling Crabs and Shrimps, Darwin’s Café Hong Kong Special, Fish Music Bar, GoGo Kitchen, Golden China, Golden Fortune, Lhong-E, Lola Ina’s Seafood Paluto Restaurant, Mazu Seaside Diner, Wow Cow Fresh Beef Hot Pot, そしてYatai Asian Cuisineです。

     

    すぐにライフスタイルやウェルネスショップのための小売スペース、ベイウォークエリアの人工ビーチ、そしてホテルを持つようになるでしょう。商業用不動産全体は2020年までに完成するでしょう。 

     

    5 ルイージ・ムーラック・シェフ(Luigi Muhlach Chef)による最新レストラン、ルム(Lumu)グリーンベルト3の3階にあり、古くからのピノイのビアホールへの栄光とおいしさへの調整を目指しています。

     

    ルム(Lumu)はLuve UとMiss Uから取ったそうです。

     

    タロイモとカモーテ(さつまいも)の薄切りを揚げたものにマヨネーズとアドボチップスを散りばめたもの。

     

    シシグ(Sisig)なんかもありますよ。

     

    (2)に続きます。何か大きなプロジェクトが動いていますね。これからが楽しみですが、どんどん値段は高くなる一方ですね。貧乏な爺には厳しいマニラになりつつあります(悲)

     

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    2019.01.05 Saturday 00:02

    お気に入りのスターたちのニューイヤーイブの装い New Year’s Eve outfits of your favorite stars

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    フィリピンのスターたちが新春を祝うためにまとった衣装を見てみましょう。ちょっと凄い衣装をまとっているのはナディン・ラスター(Nadine Luster)嬢、かなりいけてますね。

     

    イエン・サントス(Yen Santos)嬢。いたって普通ですが、このミニスカートが素敵ですね。

     

    ソレン・ヒューサッフ(Solenn Heussaff)嬢とアン・カーティス(Anne Curtis)嬢、女優やモデルをやっているだけありますね。

    ソレン嬢はフランス系フィリピン人です。アン嬢はオーストラリア系フィリピン人です。

     

    マクセン・マガローナ(Maxene Magalona)嬢、昨年結婚しちゃったんですね。

     

    ヤッシ&イッサ・プレスマン(Yassi & Issa Pressman)嬢、英国系フィリピン人です。

     

    カイリー・ヴェルソーサ(Kylie Verzosa)嬢。彼女は2016年のミス・インターナショナルのタイトルホルダーです。珍しくヨーロッパ系のハーフではなくバギオ生まれのフィリピーナです。

     

    マキシン・メディーナ(Maxine Medina)嬢、2016年のミス・ユニバースに出場、トップ6に入賞したお嬢さんです。

     

    マウリーン・ロブレウイッツ(Maureen wroblewitz)嬢。ドイツ系フィリピーナ。アジアの次のトップモデル5に選ばれたお嬢さんです。まだ20歳です。

     

    まだ22歳のエリッセ・ジョソン(Elisse Joson)嬢。バタアン生まれの女優でモデルのお嬢さん。可愛いですね。

     

    ケーズィー・タンディガン(KZ Tandigan)嬢、ディゴス生まれの26歳。ジャズ・ポップ歌手です。何となくポップ歌手の装いですね。

     

    以上、ニューイヤーイブの装いを見てきましたが、素敵な女優、モデル、歌手などそれぞれの装いが素敵です。また今年も我々の目を楽しませてください。

     

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    2019.01.04 Friday 00:02

    ジープニーバッグ?! 環境に優しい?! Eco-friendly Jeepney bags

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    「環境に優しいバッグ、ビニール袋の代わりにこれらの再利用可能なバッグを使うことを人々に奨励することによって地球を助ける」というサラ・フアン(Sarah Juan)女史の願望から全ては始まりました。

     

     

    客室乗務員であったフアン女史はフルタイムのバッグと靴のデザイナーであり起業家であり、国内の様々な先住民族と協力して美しくユニークな作品を生み出しています。

     

     

    フアン女史は、以前は客室乗務員だったので、さまざまな視点や文化にさらされていたと語っています。

     

     

    彼女は日本人が買い物のために再利用可能な袋を持って歩き回っていることに興味を持ち、彼女はここフィリピンで環境を保つための活動を始めました。

     

     

    少数民族のデザインで環境に優しい素材を使ったバッグや靴を製作しています。

     

    そんな中でこのジープニーバッグも制作されました。

     

    なかなかユニークな作品が多いですね。

     

    少数民族のモチーフがふんだんに使われています。

     

    靴もこんな感じですよ。

     

    こんなサンダルもあります

     

    けっこうオーソドックスなものもあります

     

    面白いデザイナーがいますね。しかも元キャビンアテンダントというのがユニークです。

    これからも面白い作品を作り続けてくださいね。

     

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    2019.01.03 Thursday 00:03

    持続可能な観光を目指すフィリピン観光省 The DOT in 2018: Promoting sustainable tourism

    JUGEMテーマ:海外生活

     

    フィリピン観光省(DOT)は、持続可能な観光の促進と国内の主要観光地のリハビリテーションへの努力で、観光が世界に前向きだというイメージを押し出しました。

     

    持続可能な観光というのは昨年壮大な実験を行ったボラカイ島の例が顕著ですね。一時は瀕死の重傷を負っていたボラカイ島ですが、昨年4月から10月まで6ヶ月間の閉鎖という荒療治を施し、見事に再生させたのは記憶にまだ新しいです。

     

    このプロジェクトはドゥテルテ大統領の肝いりで始まったプロジェクトですが、大統領のお気に入りのベルナデット・ロムロ・プヤット(Bernadette Romuro Puyat)観光省長官(Secretary of Dept. of Tourism)が持続可能な観光を推進しています。

     

    プヤット長官は今年の彼らの目標は他の主要目的地の修復と代替地の促進を続けることであると述べました。

     

    修復作業は、パラワン(Palawan)のエルニド(El Nido)とコロン(Coron)、ボホール(Bohol)のパングラオ(Panglao)、シャルガオ(Siargao)で行われます。

     

    「私たちはまだ代替目的地を促進するつもりですが、私たちは他のすべての主要な観光地、特に環境法に従わないものを修復し続ける」と長官は言いました。

     

    「ボラカイ島での経験の後、多くの人々が持続可能な観光の重要性を学びました」と長官は彼女に送られたメッセージを引用して言いました。

     

    「人々は実際に環境に関心があり、観光地を清潔に保つことができるので、これは非常に良いと思います」と彼女は付け加えました。

     

    プヤット長官がワンダ・コラソン・テオ(Wanda Corazon Teo)前観光長官に代わって観光省の長に就任するとすぐに、彼女はすべての機関の取引を見直すことによって腐敗行為を止めると誓いました。これが大統領から受け取った行進命令です。

     

    前観光長官は汚職を指弾されて更迭されました。

     

    プヤット観光長官はすべての取引において透明性を保証し、ボラカイの修復は他の目的地を劣化から守るため、努力を終わらせてはならないと約束しました。

     

    汚職のない施策を遂行していって頂きたいと思います。頑張れ観光省、頑張れ観光長官!

     

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    2019.01.02 Wednesday 00:10

    ベア・アロンソ嬢ボーイフレンドと日本の休日 Bea Alonzo and Gerald Anderson in Japan

    JUGEMテーマ:海外生活

     

     

    女優であり、モデル、歌手、TV番組のホストでもあるベア・アロンソ嬢。いつ見ても綺麗ですね。

     

     

    相変わらず美しいですね。

     

     

    この美女と日本に旅立ったのはアメリカ系フィリピン人の俳優ジェラルド・アンダーソン氏です。

     

     

    美男美女のカップルですね。そんな二人の日本の休日のショットを見てみましょう。定番の大阪のグリコの看板。一粒で100メートル。ベア嬢が走っています。

     

     

    浅草の人力車も乗ったのでしょうかね。

     

     

    東京の下町はいいですね。東京スカイツリーも見に行ったのでしょう。

     

     

    新宿あたりの高層ホテルにお泊まりなんでしょうか。いいなぁー、うらやましーぃ。

     

     

    ベア嬢は現在31歳、ジェラルドは29歳、ベア嬢は2歳年上です。奈良の鹿もうっとり。

     

     

     

    京都・嵯峨野の竹林の道も行っていますね。

     

     

    伏見稲荷も訪れたようですね。

     

     

    こんな美女と一緒に日本を旅してみたいですね。

     

     

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